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平成29年度 EQ特訓ワークショップWS2-②を開催しました

 イノベーター養成プログラム3期生を対象に今年度2回目のワークショップWS2-②を、12月3日、10日の2日間に

わたって開催しました。

今回も、本プログラム1期生有志の計4名の学生がチューターとして参加し、教員を強力にサポートしてくれました。

 

 これまでWS1-①からWS2-①の3回のワークショップでMLTやデザイン思考に関する多くの内容を>既に学んでおり、

これらを活かしてreal projectを目指し課題に取り組みました。

チャレンジトピックは、学生自身に取り組みたいことについて考えてもらい、教員を交えて検討した結果、最終的に

「TMDUにおける学生のランチ経験を飛躍的に充実させるイノベーション」に決定しました。

 事前課題で、特に他大学の学食に実際に出向くことによって大学における学食の現状などを中心にベンチマーキングをして、

本学との違いやそれぞれの長所、短所を考えてきてもらいました。

 

 ワークショップはMLT、デザイン思考についてこれまで学んだ事を復習しながら進めていきました。

特にMLTではチームビルディング、チームワークについて意識してもらいました。

また、チーム編成に関しても役割を意識して学生自身が決定しました。

 初日は、事前課題で得た情報の共有とobservationから始まり、チューターとして参加した学生にインタビューを行った後、

web検索によって再度ベンチマーキングとともにクロスポリネーションを行いました。

それらから得られた情報を基に、それぞれのチームでフォーカスするテーマについて考えました。

 1日目と2日目の間に、各自インタビューを追加で行い、ユーザーのインサイトが何であるかを十分に考えました。

そして2日目にプロジェクトフォーカスを最終決定し、アイディアを出した後、solution safariに出かけ、

自分たちのアイディアに活かせそうなものを探しに行きました。

その後、アイディアのコンセプトをプロトタイプにして、フィードバックに備えました。

フィードバックには、本事業を立ち上げにご尽力くださった

東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター(リウマチ性疾患薬剤疫学研究部門)針谷正祥教授をお招きし、

多くのコメントをいただきました。

フィードバックを受けることで、より良いアイディアが出たり、改善点が見つかったりするなど、フィードバックが

とても大切であることを学びました。

 今回のチャレンジトピックは、学生自身に関わる身近なテーマであり共感を強く得られたようです。

フィードバックでいただいた意見を基にコンセプトを見直し改善を加えたうえで、最終的にはreal projectと

することを見据えてデジタルプロトタイプを作成する予定です。

 

日時:平成29年12月3日(Day1)・10日(Day2)

場所:M&Dタワー 大学院講義室